ホームステイ

ホームステイについて色々ないい点があります。留学うちにホームステイをすれば日本の家族のことがよく分かるようになります。それと日本語の授業で習いたての文法と単語を使用チャンスが多い。必ずしもホームステイをするのはいいことばかりといわけでわないです。ホームステイは悪いこともあります。例えばホームステイのルールをまもらなくちゃいけません。門限（もんげん）があればその時間まで家に帰るようにしなかったらお母さんは口喧しくなる。それと自分で何時に何を食べることを決められません。そのことはお母さんが決める。

そして異文化だから気をつけることもある。一つはアメリカでは家に上がる時靴を脱がなくってもいい。日本では靴がはいて家に上がるのはだめです。も一つは食べる前にアメリカで何もいうわなくてもいいけど日本では食べる前に「いただきます」と言うことになってる。異文化に溶け込みたかったらその者会の習慣を守もたほうがいいと思います。

私にとって独立は大切だから留学したらホームステイをしないと思います。１９９６年に留学生として日本に行った。そのときにホームステイをしました。私のホストファミリーは厳しすぎましたから私にストレスをされました。一ヶ月ご私は寄宿舎に引っ越した。その理由でも一回留学生したらホームステイをしません。

春休み

私は貧乏（びんぼう）大学院生こそ、春休みにアルバイトをするより仕方がないです。それと留学生として日本にかえるように貯金（ちょきん）します。夏には一週間にせめて３５時間で働くことが出来るけど春休みにそなに忙しくないから働くと言っても２０時間しかもらえません。働く時間が少ないしお金もないしアルバイトする代わりに家で毎の日本語と別の授業のために復習してみょうと思います。私の春休みは面白くなさそうけど休みのおわりに日本語の授業とSpeaking and Listening in a Second Language と言う授業で試験とプロジェクトのため勉強するより仕方がない。大学院生の生活が大変です。